こんにちは。千藤です。
この度「pixivision」さんの「ハレの日に。着物を描いたイラスト特集」という特集に
私のイラストを掲載していただきました。
載せていただいたのは「今暁」という作品です。

他にもたくさんの素敵なイラストが掲載されていて、
個人的にも大変眼福な特集ページでした…
ぜひ皆さんもご覧ください。
pixivさんには版権で活動していた頃から大変お世話になっているのですが、
このような特集に取り上げていただいたのは初めてです。
版権は有名な作品に乗っからせていただいて活動する、ということもあって
イラストに対してたくさんの反応をいただいていました。
既に多くのファンがいて、コミュニティがあって
目につきやすい環境にあったのだと思います。
しかし版権での活動は一旦休止し、創作一本で活動を始め
改めてpixivさんに登録させていただいたのですが、
やっぱり無名で後ろ盾のない活動は難しいですね。
私が未熟なこともあるのですが、版権の時ほど反応をいただくことはありません。
そりゃそうですよね、何処の馬の骨かもわからないイラストレーターの絵なんて
余程の画力や表現力がなければ素通りされます。
ところが、創作で活動を初めて新たな意識が芽生えました。
版権の時は
「このキャラはこんな時どう思うかな?」
「このキャラがこんなの着たらかっこいいかな?」
「このキャラのこんな場面って最高じゃない?」
という風にキャラクターメインの思考で絵を描いていたのですが、
創作を描く時は全く違います。
「自分の好きな絵柄ってなんだろう?」
「この絵で表現したいものはなんだろう?」
「いいなと思ってもらえる絵はどう描けばいいだろう?」
という風に、自分の価値観メインで自問自答しながら制作しています。
この「自分に向き合う」という思考は
意識の深掘りができて創作を行う上でとても有意義です。
(たまに自信喪失したり自分を見失いそうになったりしますが…)
学生の頃はよくやっていたのに、いつからやらなくなったんだろう。
学生の頃の楽しかった制作活動を、大人になってもやり続けたいと思っていたのに
いつの間にか手放してしまっていたんですよね〜…
大人になって対外的にやることが多すぎて、対内的なことは放置していました。
そんなことを思い出させてくれた今の創作活動は、
たとえ結果が出ていなくても自分にとっては有意義なものであることに違いない。
べ、別に反応とか評価とか求めないもんね!
と強がっていた矢先の今回の掲載。
世の中の有名イラストレーターさんからしたら「たったそれだけのこと」かもしれません。
でも私にとって「見てもらっていた」という事実が本当に嬉しかったんです。
描いててよかった〜と素直に思いました。
ずっと描いてきたのに、描くのをやめて、それでもまた描き始めて。
そんな乱高下甚だしい美しくもない活動をしてきた未熟な私にとって
小さな結果だけど、大切な結果です。
長々書いたけれど、つまりは
やったー!嬉しいなー!ヒュウ!
という話でした。
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